鈴木工業株式会社の会社紹介ページです。
代表取締役ご挨拶Message from the CEO
市場の成熟化、商品・サービスに対する価値観の変化、さらには、ニーズの多様化、高度化が急速に進む現代、特に生産工程における技術改新が急進展しています。
その様な中で、弊社は昭和13年創業以来「真の豊かさ」「真の技術改新」を常に追求し続け、時代のニーズはもとより市場のウォントを模索し、応えるよう情熱を傾けてまいりました。
今後も、経済成長、企業成長の原動力である技術革新へのあくなき挑戦、創造に取り組み、次の時代への安定的成長を持続させていきたいと思っております。皆様の一層のご支援、ご協力をお願い申し上げます。
鈴木 正樹
会社概要Company Profile
社名 | 鈴木工業株式会社 |
創業 | 1938年04月01日 |
設立 | 1952年06月30日 |
資本金 | 7,500万円 |
従業員 | 69名 |
事業内容 | 機械金属製品・OA機器部品・家電機器部品・住宅用基礎鋼製型枠・ウォータージェット切削・ 製缶溶接・マシニング加工・自社製品(コンテナ関連・農業用栽培設備関連製品)新商品の開発 販売 |
所在地 | 岐阜県中津川市駒場1153 |
電話番号 | 0573-65-4141 |
FAX | 0573-65-6352 |
URL | http://www.suzuki-kogyo.com |
メールアドレス | eigyo_unit@suzuki-kogyo.com |
会社沿革Corporate history
1938年04月 | 鈴木木工所として発足 |
1952年06月 | 有限会社鈴木工業所に改組 代表取締役 鈴木六助就任 |
1954年06月 | 中津川市駒場1153に新工場設立 同時に本社移転する |
1963年06月 | 鈴木工業株式会社に改組 代表取締役 鈴木六助就任 |
1971年11月 | 代表取締役 鈴木嘉進就任 |
1973年10月 | 第5倉庫新築 550坪 |
1974年01月 | 裏事務所新築 |
1980年04月 | NCレベラーライン新設 |
1981年07月 | NCタレットパンチプレス導入 |
1984年04月 | ラインペーサー導入 |
1984年06月 | 3次元測定機導入 |
1988年04月 | 第6工場新築 700坪 |
1988年07月 | 表事務所新築 |
1988年09月 | マシニングセンター導入 |
1989年05月 | 平面研磨機導入 |
1989年12月 | レーザー切断加工機導入 |
1991年12月 | 第7工場新築 1、2階計1500坪 |
1992年02月 | 移動ラックシステム導入 |
1995年01月 | CAD・CAMシステム導入 |
1999年08年 | 金型加工設備導入 |
2000年09月 | ISO9002認証取得 |
2001年04月 | 完成品自動倉庫導入 |
2001年06月 | ISO14001認証取得 |
2001年12月 | 代表取締役 鈴木多門就任 |
2011年07月 | 代表取締役 鈴木正樹就任 |
2013年07月 | NCTパンチングプレスOM導入 |
2014年07月 | NCVブレーキー導入 |
2014年10月 | アブレシブジェットカッタNC-5AX導入 |
2015年06月 | アブレシブジェットカッタKATANA2導入 |
品質方針Quality policy
品質方針 | お客様の信頼と満足を得ることを基本理念とし、不良の未然防止と再発防止の徹底を図り、顧客品質クレーム件数ゼロを目指す |
運営方針(1) | 品質方針の実現に向けて、品質目標を具体的に設定し、達成努力する。活動結果をレビューし品質方針に展開する。 |
運営方針(2) | 顧客のニーズと期待を把握し、商品を作り込む際の要求事項を明らかにしこれを満足する商品を提供する。 |
運営方針(3) | 品質方針は、その適切性が持続されるように、マネジメントレビューの際に見直す。 |
環境方針Environmental policy
環境方針 | 鈴木工業株式会社は、環境影響の少ない生産方法を成し遂げるために、あらゆる環境保全に留意し、企業活動を行うことを基本理念とする。当社は家庭電気部品及び事務機器部品、農業生産部材、建築部材を生産する企業活動を行っています。これらの企業活動において、地球環境保全を重要課題の1つとして、省エネ、省資源、廃棄物の削減に努め、水質・大気・土壌等への汚染を予防及び防止すると共に、継続的に改善を以下の方針に基づき実施し、環境管理を推進していきます。 |
運営方針(1) | ISO14001に準拠し、構築した環境マネージメントシステムにより、環境管理を推進する。 |
運営方針(2) | 当工場の活動、製品またはサービスが係わる環境側面を常に認識し、環境汚染の予防を約束するとともに環境マネージメントシステムの継続的改善を図る。 |
運営方針(3) | 法規制及び同意した要求事項を遵守するにとどまらず、必要に応じて社内基準を策定し環境保全に努める。 |
運営方針(4) | 当工場の活動、製品又はサービスが係わる環境側面のうち、次の項目を環境管理の重点テーマとする。 1)不良品の撲滅と生産性の向上により、省エネ、省資源、高品質な物造り。 2)振動・騒音低減により、近隣住居地域に対する住民環境への配慮。 3) 工場における有機溶剤、油等及びPRTR対象物質の汚染の予防。 4)紙・梱包材料・廃プラスチック等工場廃棄物の削減とリサイクル化。 5)製品含有有害物質の法規制及び顧客要求事項の遵守。 |
運営方針(5) | この環境方針の達成のため、環境目的・目標を設定すると共に、内部環境監査等により定期的に見直し、当工場内の全従業員を初めとする構内関係会社全従業員をあげて環境管理を推進する。 |
運営方針(6) | この環境方針は、全従業員及び構内関係会社従業員に周知すると共に、一般の人々にも公表する。 |